多くを学ぶこと、社会に貢献すること

2016年 3月 1日 火曜日by Taguchi Leave a reply »

今日は、私の前のボス、Joe Lalliのお兄さんのVincentとEDSAの同僚と食事をしました。そして、Joeのことについて、久々に話をしました。EDSAでは、仕事をスタジオ単位で管理し、クライアントへの設計依頼をこなす形を特徴にしています。私は、Joeのスタジオで2009年から2015年まで仕事をしていました。特に、最後の3年間は、仕事を直接、一緒にしていました。EDSAが現在の米国有数の事務所になったのも、彼がCEOとして、事務所を率いて決断し、行動していったお陰だと言っても過言はないでしょう。彼が社長になったときは、赤字の事務所をだったそうです。彼が2014年に急逝するまで、ランドスケープの仕事を一緒にし、死後も、引き続きのプロジェクトを完成させる仕事をしていました。私にとっては、大変な時期でしたが、色々なことを彼から学びました。以下に私が学んだことを記しておきます。

1。問題や課題は、シンプルにして解決していくこと

2。海外の文化や人に敬意を払い、それを理解し、プロジェクトを進めること

3。きちんと、はっきりと物事を伝えること

4。ドローイングを大事にすること、ジョーは、水彩画が大好きだったし、そのアートの要素をランドスケープに取り込んでいた。

5。古きものや、土地を理解し、大きなビションを描くこと

6。社会に貢献すること。

7。謙虚に物事に取り組むこと

8。若手や学生への教育を大事にすること
今回の食事は、Joeの遺言で、Discovery Centerという子供たちに農場体験できる施設の計画と設計をしています。これは、probonoのと呼ばれる社会貢献の仕事で、ボランティアで自分たちの技術を貢献する仕事をです。仕事後の合間を縫って、計画しています。ランドスケープは、環境や地域社会できる可能性を持った職業であることは間違いないでしょう。ただプロジェクトによっては、経済的な利益性が低い為に、設計費を確保するのがチャレンジである分野であることも意味します。

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