ランドスケープのプレゼンとクライアント

2016年 1月 4日 月曜日by Taguchi Leave a reply »

明けましておめでとうございます。今年も、皆さまにとって良い年でありますように。

さて、ランドスケープの仕事をしていて難しいのが、自分たちの設計していたものをプレゼンする時とのクライアントとのやり取りです。もちろん、良いデザインをしている事が、まず大事ですが、そのデザイン案を説明する際に、いかに、そのクライアントやプレゼン現場の空気を読むか?ということです。

歴史的に素晴らしいプロジェクトも、その時代のニーズにあい、そのクライアントやチームのコンサルタントという人たちで成り立ってきています。

ついつい、自分たちがやってきた努力があるため、その提案をそのまま推進させてしまいですが、クライアント、更には、そこを利用する人たち、時には政治的背景を考慮する場合があります。いかに色々な人の意見に耳を傾け、それを考慮した設計・計画が出来るのかを常に検討していけるようなランドスケープアーキテクトが求められるのだと思います。ランドスケープは建築、都市、土木、地球環境など多くの分野に触れる仕事です。今年も、多くのことに触れながら、それに対して良いアプローチが出来るようなランドスケープアーキテクトを目指したいと思います。

エジプトのピラミッドも、その時代と人達で出来た。

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