Archive for the ‘書籍・本’ category

木 幸田文

1月 17th, 2016

「木が好きですか?」と漠然な質問を聞かれたら、私は、「はい好きです。」と率直に答えると思います。

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日本造園学会誌 ランドスケープ研究 vol.79 No.2 July, 2015 プトラジャヤ植物園 樫野直弘さん

1月 17th, 2016

昨年に、以前住んでいたTownhome、日本語で言えばテラスハウスから引越しをしました。テニスが好きな私は、テニスクラブがあるLauderdale Tennis Clubというマンション群とテニス施設が一緒になったコミュニティーに住んでいます。
さて、昨日、以前のテラスハウスに届いていた郵便物を取りに行きました。その中の郵便物の一つが、日本造園学会のランドスケープ研究という学会誌でした。その中でも私が気になった記事について、ここで記しておきます。

日本造園学会誌 ランドスケープ研究 会員になると海外でも学会誌を送ってくれて、とても有難いです。

日本造園学会誌 ランドスケープ研究 会員になると海外でも学会誌を送ってくれて、とても有難いです。

その記事は、Aroma Tropicsの樫野直弘さんが設計を行った、マレーシアのプトラジャヤ植物園でした。マレーシアは熱帯ですが、フロリダも亜熱帯ということもあり、その環境が想像できて、私の目に留まったのだとおもいます。記事の中でも、マレーシアに約30年間も滞在したと書いてありましたので、その期間には、いろいろな困難を乗り越えていったのだろうと想像してしまいました。樫野さんは、大きく3つの違いが、日本とマレーシアにあったと書いてあります。 » Read more: 日本造園学会誌 ランドスケープ研究 vol.79 No.2 July, 2015 プトラジャヤ植物園 樫野直弘さん

都市「ヨコハマ」をつくる -実践的まちづくり手法

11月 27th, 2015

都市ヨコハマをつくる―実践的まちづくり手法 (中公新書 678)を知り合いの建築家の薦めで読みました。この本はランドスケープに関わる人たちにとって、面白い本だと思いましたので、今回、紹介させて頂きます。更に、数年前に日本に帰国した際に、多くの会った学生が公務員になりたいと言っていました。まちづくり・ランドスケープに関わる公共の職員に、この著者である田村さんみたいな人が多く日本にいれば、もっと日本の将来は明るくなるとも思いましたので、公務員の方にもお勧めの本でもあります。

この本の中において » Read more: 都市「ヨコハマ」をつくる -実践的まちづくり手法

Ipadの英語辞書 Handy英辞郎

11月 6th, 2015

アメリカでランドスケープの仕事をしてから、10年目を迎えました。ランドスケープの仕事も、落ち着いて、一通りのことは出来るようになったと思っています。人々のために、良い空間を創るためには、まだまだ切磋琢磨しなければいけないと思います。

日本の知人から、英語の翻訳を頼まれたり、勉強方法を聞かれたりすることがあったので、ここに幾つか自分が役に立つと思ったことを紹介します。

以前までは、英語のことで調べごとがある時は、電子辞書を利用していたのですが、3年ほど前から、携帯のアプリを使うようになりました。まず、利用したのが、Merriam-Webster Dictionary.です。このウェブスターは、アメリカの大学英語の辞書として、最も一般的に使われているものです。
Merriam-Webster Dictionary (AppStore Link) Merriam-Webster Dictionary
Developer: Merriam-Webster, Inc.

Rated: 4+
Price: Free Download (Aff.Link)

私は、このアプリを携帯にいれています。軽く何かを英語から英語の意味を知りたいときは、これを利用します。

また、専門的な英語の翻訳をする時や、英語から日本語への辞書として利用しているのが、Handy 英辞郎 です。これは、Ipadで » Read more: Ipadの英語辞書 Handy英辞郎

トヨタの「カローラ」

1月 15th, 2012

米国に住んでいると友人と車の話をすることが多いです。この国では、車が普段の交通手段だあるし、ほとんどの都市が車というものを中心にして計画されていると言っても過言はないでしょう。

日本の象徴に車というものがあるのが、世界の人たちからの目なのでしょう。そして、私が日本人であるからからこの話題になるのかもしれません。

年末、本を整理していたら、という本が出てきました。特に目立った本ではないのですが、この本を読んでいて、とても納得した点がありました。

一つは、カローラの車が8代目から9代目にかけて、とてもデザインが変化したことです。これは、ベルギーにあるデザインスタジオの » Read more: トヨタの「カローラ」

「日本のデザイン――美意識がつくる未来」を読む

1月 2nd, 2012

今年の年末は、10月の終わりに日本に滞在したこともあり、米国でお正月を過ごすことになりました。この時間がある時に、原研哉著の「日本のデザイン」という本を読みました。日本人の美意識、家、観光、素材などのトピックに分かれて、読みやすい本でした。いくつか個人的に、気に入った文章があったので、ここで記しておきます。

「住空間をきれいにするには、できるだけ空間から物をなくすことが肝要ではないだろうか。ものを所有することが豊かであると、僕らはいつの間にか考えるようになった。」p.99
このことは、著者はPeter Menzelの写真集を見てみる » Read more: 「日本のデザイン――美意識がつくる未来」を読む