Archive for the ‘書籍・本’ category

都市「ヨコハマ」をつくる -実践的まちづくり手法

11月 27th, 2015

都市ヨコハマをつくる―実践的まちづくり手法 (中公新書 678)を知り合いの建築家の薦めで読みました。この本はランドスケープに関わる人たちにとって、面白い本だと思いましたので、今回、紹介させて頂きます。更に、数年前に日本に帰国した際に、多くの会った学生が公務員になりたいと言っていました。まちづくり・ランドスケープに関わる公共の職員に、この著者である田村さんみたいな人が多く日本にいれば、もっと日本の将来は明るくなるとも思いましたので、公務員の方にもお勧めの本でもあります。

この本の中において » Read more: 都市「ヨコハマ」をつくる -実践的まちづくり手法

Ipadの英語辞書 Handy英辞郎

11月 6th, 2015

アメリカでランドスケープの仕事をしてから、10年目を迎えました。ランドスケープの仕事も、落ち着いて、一通りのことは出来るようになったと思っています。人々のために、良い空間を創るためには、まだまだ切磋琢磨しなければいけないと思います。

日本の知人から、英語の翻訳を頼まれたり、勉強方法を聞かれたりすることがあったので、ここに幾つか自分が役に立つと思ったことを紹介します。

以前までは、英語のことで調べごとがある時は、電子辞書を利用していたのですが、3年ほど前から、携帯のアプリを使うようになりました。まず、利用したのが、Merriam-Webster Dictionary.です。このウェブスターは、アメリカの大学英語の辞書として、最も一般的に使われているものです。
Merriam-Webster Dictionary (AppStore Link) Merriam-Webster Dictionary
Developer: Merriam-Webster, Inc.

Rated: 4+
Price: Free Download (Aff.Link)

私は、このアプリを携帯にいれています。軽く何かを英語から英語の意味を知りたいときは、これを利用します。

また、専門的な英語の翻訳をする時や、英語から日本語への辞書として利用しているのが、Handy 英辞郎 です。これは、Ipadで » Read more: Ipadの英語辞書 Handy英辞郎

トヨタの「カローラ」

1月 15th, 2012

米国に住んでいると友人と車の話をすることが多いです。この国では、車が普段の交通手段だあるし、ほとんどの都市が車というものを中心にして計画されていると言っても過言はないでしょう。

日本の象徴に車というものがあるのが、世界の人たちからの目なのでしょう。そして、私が日本人であるからからこの話題になるのかもしれません。

年末、本を整理していたら、という本が出てきました。特に目立った本ではないのですが、この本を読んでいて、とても納得した点がありました。

一つは、カローラの車が8代目から9代目にかけて、とてもデザインが変化したことです。これは、ベルギーにあるデザインスタジオの » Read more: トヨタの「カローラ」

「日本のデザイン――美意識がつくる未来」を読む

1月 2nd, 2012

今年の年末は、10月の終わりに日本に滞在したこともあり、米国でお正月を過ごすことになりました。この時間がある時に、原研哉著の「日本のデザイン」という本を読みました。日本人の美意識、家、観光、素材などのトピックに分かれて、読みやすい本でした。いくつか個人的に、気に入った文章があったので、ここで記しておきます。

「住空間をきれいにするには、できるだけ空間から物をなくすことが肝要ではないだろうか。ものを所有することが豊かであると、僕らはいつの間にか考えるようになった。」p.99
このことは、著者はPeter Menzelの写真集を見てみる » Read more: 「日本のデザイン――美意識がつくる未来」を読む

ランドスケープデザイン・アーキテクトを目指す人、もしくは職業に就いている人の為の本(アメリカ留学の人には特にお勧め)

4月 15th, 2011

この本は、私が日本の大学時代に購入した本です。当時、この著者である都田先生の授業をスライド整理を手伝うと共に、聴講していました。その授業では、この本を読んでレポートを書く課題があり、この本を読みながらアメリカのランドスケープについて、期待感をふくまらせていきました。米国のランドスケープの分野について、あまり詳しくなかったので、少し距離感があったものの、この本に出てくるランドスケープアーキテクト達が語りかえる言葉は、とても新鮮で、わくわくするものがありました。 » Read more: ランドスケープデザイン・アーキテクトを目指す人、もしくは職業に就いている人の為の本(アメリカ留学の人には特にお勧め)

まちづくり・都市デザインの本(アーバンデザイナー、都市計画家、建築家、ランドスケープアーキテクトの辞書として)

4月 12th, 2011

久しぶりに新しい本で、これは良い!と思った都市デザイン・計画の本がありますので、皆さんとシェアさせて頂きます。タイトルは、「The Language of Towns and Cities」といい、2010年の11月に出版されたばかりです。まちづくり・ランドスケープにおけるキーワード・用語について、とても明快なグラフィックと共に、簡潔に重要な点がが抑えられています。

例えば、「Open Space」という言葉を引いてみると、Figure-ground study(白と黒により、建築物と空地を塗り分けたダイアグラム図)と共に、世界の代表的なスペースがまとめられています。各425mというスケールで書かれているので、そのボリューム感や広さを感じ取ることができます。

Open Space - ©The Language of Towns and Cities

Open Space - ©The Language of Towns and Cities

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